【2巻〜10巻】

ナナとハチの上京後〜

安藤さん
ハチが訪ねた不動産屋のおじいさん。70歳。
ここで707号室を紹介され、ナナとのルームシェアを勧めたのもこの人。

横井
ナナに「寂しい男だな、横井」と言われた不動産屋。
その後、旅行会社に転職したらしい。

水越さん
お洒落な家具屋、SABRINA(サブリナ)の店長。29歳。
ハチは上京後、初めてのバイトをサブリナで始めるが、1ヶ月ちょっとで閉店。
後に結婚したことを伝えるハガキが届く。

佐藤公一
淳子、京助、章司、ハチの行きつけの店、「ジャクソンホール」の店長。

山田さん
ナナとハチのマンションの住人。年齢不詳。ネグリジェなのに巻き髪で厚化粧。
707号室に怒鳴り込んだ時、
「ろくなことがないわね、707号室は」という不気味な言葉を残す。

松田
美大の章司の友達。関西人。地元に彼女がいるらしい。

坂上
ハチがサブリナの次にバイトした出版社のお局。38歳。
本田
同じく出版社の本田、25歳。寝癖は直しましょ。
編集長
『Watcha!』編集長。ハチいわく、「セクハラ入ってるし 顔からして」

ジャイアン
ブラストの東京初ライブで、ブラストの前に演奏したバンドのボーカルの仮名。
スネ夫
同じくブラストの東京初ライブで、「Blast」の名前を馬鹿にした男の仮名。

小松奈津子
ハチの母親。
小松五郎
ハチの父親。
小松奈美
未だゴン黒のハチの妹。
小松奈緒
太り気味?のハチの姉。

竹田
トラネスのマネージャー、タケちゃん。30歳。

凌子さん
レイラ似のスッチー。シンちゃんを育てたのはこの人!?
ケイコ
シンちゃんのお客様。すっごいS・・・らしい・・・。

川野高文
ブラストを見込んだガイア・レコードのプロデューサー。(ナナいわく、タヌキさん)
松尾
ガイア・レコードのディレクター。

木下
トラネスのスタッフ。本城レンの魂の叫びが聴きたいらしい。
マリちゃん
レイラの世話役。ダテメガネの法学部出身。
笠井秀樹
トラネスのディレクター。45歳。

工藤
 「週刊 SEARCH」芸能班のデスク(主任)。
 読者が望む「刺激的な話題」をネタにする為(?)ナナやブラストの過去を探る。
倉田稔
 「週刊 SEARCH」のカメラマン。ナナとレンのツーショット写真を撮った人。

西本保範
ガイア・レコードの制作部、部長。(シンいわく、キツネさん)

諸星銀平
ブラストのマネージャー。男らしくしゃべらない「坊主」の28歳。